免震床・スキッドⅡ 振動台実験

免震性能・耐荷重をさらに向上。

センクシアのスキッドⅡ(SKIDⅡ)は、従来品スキッド(SKID)と同様に、大型・高価で既設のビルには設置が難しかった免震床の問題点を解消、既存ビルのフロアへも対応可能な高性能2次元免震床です。従来品と比較し、低価格ながら免震性能・耐荷重を向上しました。

振動台実験状況

振動台による実験を継続的におこなっております。

地震条件による実験結果により、性能確認をおこなっております。

実験概要

実験日
2012年8月
実験場所
株式会社M社 3次元振動台
入力地震波
下記地震波の源波および応答波
入力加速度
エルセントロ波(インペリアルヴァレー地震)
タフト波(カーンカウンティ地震)
八戸港湾波(十勝沖地震)
JMA 神戸波(兵庫県南部沖地震)
十日町波(新潟県中越地震)
築館波(東北地方太平洋沖地震)
「エルセントロ波水平のみ」「エルセントロ波水平と上下」「タフト波水平のみ」「タフト波水平と上下」「八戸港湾波水平のみ」「八戸港湾波水平と上下」「JMA神戸波水平のみ」「JMA神戸波水平と上下」「十日町波水平のみ」「築館波水平のみ」の各最大入力加速度が700から2100galに分布していますが、対して最大応答加速度はすべて200gal以下となっています。

実験結果

入力波:エルセントロ波(NS方向)

インペリアルヴァレー地震 [RC造5F応答波]

エルセントロ波(NS方向)入力波での実験では、最大入力加速度が785galに対して、最大応答加速度が138galとなりました。また最大相対変位は11.4cmとなりました。

入力波:タフト波(EW方向)

カーンカウンティ地震 [RC造5F応答波]

タフト波(EW方向)入力波での実験では、最大入力加速度が1131galに対して、最大応答加速度が162galとなりました。また最大相対変位は9.35cmとなりました。

入力波:八戸港波(NS方向)

十勝沖地震 [RC造5F応答波]

八戸港波(NS方向)入力波での実験では、最大入力加速度が852galに対して、最大応答加速度が163galとなりました。また最大相対変位は14.8cmとなりました。

入力波:JMA神戸波(EW方向)

兵庫南部沖地震 [RC造5F応答波]

JMA神戸波(EW方向)入力波での実験では、最大入力加速度が1076galに対して、最大応答加速度が142galとなりました。また最大相対変位は11.0cmとなりました。

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