「SRCスーパーハイベース工法」は豊富な経験を基に、機能的で経済性を追求した商品バリエーションで、新たな耐震建築をサポートします。
※1 国土交通大臣認定[MSTL-0566,MSTL-0180]
※2 国土交通大臣認定[MBLT-0042~0046]
阪神・淡路大地震で、SRC非埋込型柱脚が引張破壊を起こした例が多かったため、「2015年版建築物の構造関係技術基準解説書」では、“柱脚における引張力に対しては慎重な設計が望まれる”としています。
SRCスーパーハイベース工法は、引張軸力下での柱脚実験を行い、引張軸力下で耐震性能を発揮するための各種規定(引張鋼材比、限界軸力等)を設けたSRC造非埋込型柱脚工法です。
BCJ評定-ST0084
大きな引張軸力とせん断力が作用する柱脚挙動の把握。
引張軸力N:引張耐力の80%
D:柱せい
a/D=1.25
SRC柱断面(共通):400×400㎜
寸法表に関しては、下のPDFにてご確認ください。
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上記は標準的な施工例です。現場の状況等により、上記以外の施工方法となる場合があります。