技術の積み重ねが生み出す室内空間 フリーアクセスフロア
1964年からフリーアクセスフロアのパイオニアとして、高い技術力で商品開発に取り組んでまいりました。
多様化するフリーアクセスフロアのニーズに対し、地震から機器を守る免震床システムや床下を生かした室内空調など、
常に新しいフロアシステムを提案し、快適な室内環境づくりを追究し続けています。
新着情報
- 2019年05月14日
- 2017年05月30日
- 2017年01年23日
フリーアクセスフロアの施工協力会社を募集しています。
- 2016年10年19日
「フリーラックフロア」のカタログをリニューアルしました。
- 2015年05年12日
フリーアクセスフロアとは?
「フリーアクセスフロア」とは、床下に空間をつくり、空間内で自由に電源、各種ケーブル等の配線、空調設備等の機器が収納できる床のことで、当社が前身の日立機材で商品名に使用していたものが、その後国内で一般名称化されました。二重床と呼ばれることもあります。
フリーアクセスフロア導入のメリット
フリーアクセスフロアは床上へのケーブルの露出を解消することで、つまずきや機器等の故障を防ぐだけでなく、椅子や机の自由なレイアウトを可能にして、快適なオフィス空間を演出するというメリットがあります。
フリーアクセスフロアの利用シーン
フリーアクセスフロアは一般事務室のほか、データセンターなどのサーバー・コンピュータールームや半導体製造工場のクリーンルーム、教育施設、工場・研究施設、医療・福祉施設などで幅広く使用されています。
センクシアのフリーアクセスフロアは、お部屋のタイプに合わせて、パネルの材質やサイズ、床高さなど様々なバリエーションを取り揃えていますので、お客様のご利用用途に適した商品の提供が可能です。
取扱商品カテゴリー
OAフロア

通信、パソコン機器、OA事務機などの「床下配線」に適した二重床です。オフィスや銀行、病院、図書館など、新設ビルはもとより、リニューアル向けにも床下を最大限に生かしたフロアづくりのお役にたちます。
関連商品の納入事例紹介
深谷市岡部浄水場 事務所棟

軽量化による施工性の向上と歩行感良好な当社のスチールライトフロア(WSA500)を納入いたしました。
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