
「アクアキャッチSS」は、建築用構造部材で培ってきた構造技術を応用し、高強度と高い貯水効率(高空隙率)を両立したプラスチック製雨水貯留槽/浸透槽です。施工計画が立てやすくなるほか、現場での組み立て作業や工程管理においても効率化を図ることができます。
・アクアキャッチSSのSSとは「Strong Structure」「Solid&Stable」などの意味です


| ユニット寸法 |
950mm×950mm×700mm |
|---|---|
| 空隙率※1 |
95%以上 「業界トップクラス※2」 |
| 土被り(埋設深さ) | 0.3m~2.3m (最大3.0m) |
| 鉛直方向設計許容応力 | 280kN/㎡ 「業界最強クラス※3」 |
| 比重 | >1.0 |
| 部材種類 | 5種 「業界最少クラス※2」 |
※1 空隙率は貯留槽の高さや体積などの条件によって変動する場合があります。
※2「業界トップクラス、最小クラス」という表現について、
・他社公表値と2026年3月末時点での比較によるものです。業界とはプラスチック製雨水貯留槽の市場を指します。
※3 雨水貯留浸透技術協会の指針に準拠した性能試験で算出、他社公表値と2026年3月末時点で比較しています。
業界とはプラスチック製雨水貯留槽の市場を指します。

技術評価認定申請中
設計・施工の信頼性を裏付ける、
公益社団法人 雨水貯留浸透技術協会の技術評価認定を申請中です。
(2026年4月発表時点)
● 貯留槽の「前工程での施工(工事・作業)」で残土処理量を減らし、
処理コストをトータルで約25%削減することが可能です
建築物の基礎工事に先行して雨水貯留槽を設置する場合、敷地内の作業スペースが限定されることがあります。
「アクアキャッチSS」はアウトリガーを張り出した50トン級のラフテレーンクレーン(通称:ラフタークレーン)による吊り込みにも対応可能な高強度設計です。前工程での施工(工事・作業)を可能にし、残土処理の効率化や工期短縮に寄与します。


クレーン作業の際は必ず以下の条件を守って作業してください。
・土被りは必ず500mm以上を確保してください。
・必ず鉄板養生をしてください。
・詳細条件はセンクシアにご相談ください(検討書を作成します)。
事前の条件確認や十分な検討がされていない場合、沈下や倒壊の恐れがあります。



● 少ないスペースで必要な貯留量を確保でき、工期短縮に貢献
高空隙率、しかも高強度との両立を実現しました
「アクアキャッチSS」は、300㎥規模、高さ約1.5mで95.7%の高空隙率です。
敷地制約のある都市部や再開発エリアでも、設計自由度を確保しながら十分な性能を発揮します。
空隙率は、貯留槽の高さや体積などの条件によって変動する場合があります。
| 施工体積 | 施工時間 | 総必要部材数 |
|---|---|---|
| 300㎥ | 1日 | 1,494個 |
| 1,000㎥ | 2日 | 4,604個 |