スマートダイア®Ⅱ工法 特長

柱絞り通しダイアフラム工法 スマートダイア工法がバージョンアップ

スマートダイア工法は上下階の柱サイズが異なる柱はり接合部に用いる通しダイアフラム工法です。

  • 特長1

    パネルゾーンの製作を省力化

    パネル部鋼管に汎用的なストレートの鋼管を使用できるため、シンプルな設計が可能です。 また、加工工数低減等による工期短縮が図れます。

    スマートダイア使用イメージ
  • 特長2

    上下階の柱サイズが異なる柱はり接合部に使用可能

    一つの型式で上下階柱の柱絞り寸法は50mmと100mmに対応できます。 自由度の高い建築物の設計を実現します。

  • 特長3

    多様な材質の柱に使用可能

    • 490ニュートン級柱材(BCP325等)および400ニュートン級柱材(BCR295、BCP235等)に使用が可能です。熱間成形角形鋼管(基準強度325N/㎟以下)にもご使用いただけます。
    • 国土交通大臣認定を取得したBCR295相当の板厚25mm対応品も使用可能です。
    • 下階柱サイズは300mm×300mm~700mm×700mmまで対応可能です。
  • 特長4

    中柱・側柱・隅柱で兼用が可能

    • 中柱(芯合わせ)、側柱(一方向偏心)、隅柱(二方向偏心)の全てを1型式で兼用できます。
    • スマートダイアの取付方向も検討不要となりました。
  • 特長5

    鉄骨製作工数の削減や工期の短縮が実現

    • パネル部鋼管に汎用的なストレート形状の鋼管を使用するため、シンプルな設計が可能です。
    • ダイアフラムの出寸法(スマートダイア側面とパネル部鋼管外面との距離:e)が、25mmと30mmの型式をそれぞれラインナップ。下ダイアフラムと出寸法を統一できますので、複雑なはり加工が不要です。
    • 従来のテーパーコラムでは対応が難しかったはりの段差にも対応が可能です。スマートダイアⅡ工法を用いれば、柱はり接合部をシンプルに設計でき、施工性も良好です。
    • スピーディーな納入体制を確立しています。鉄骨製作工数の削減や工期短縮を実現します。
  • 特長6

    実験および解析によりダイアフラムの最適形状を決定

    • 有限要素法解析により応力伝達効率を考慮したダイアフラムを設計。スマートダイア下面の凸部効果により、上階柱によるダイアフラムの面外変形を拘束します。また、実験によりその性能を確認しています。
    • スマートダイアは、上階柱との保有耐力接合を満足しています。一般的な通しダイアフラムを用いた柱はり接合部と同様に扱うことが可能です。
  • 特長7

    日本建築センター評定および国土交通大臣認定を取得

    • スマートダイアを用いた柱はり接合部の性能および施工方法については、(一財)日本建築セン ターの評定を取得しています。また、スマートダイアの材質は、国土交通大臣認定を取得した塑性変形性能と溶接性に優れた材料を採用しています。

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