工場・倉庫の地震対策はできていますか? こんなお悩みありませんか?

新耐震基準(1981年)前に建てられた工場・倉庫は、震度5程度の地震に耐えることを目標に設計されているため、
大地震の際には倒壊の恐れがあります。診断の上、必要に応じて耐震補強が必要です。
工場・倉庫

補強工事で稼働・営業をストップさせたくない

引火しやすい商品を取り扱っている

なるべく早く工事を終わらせたい

コストをかけずに効果的な対策をとりたい

老朽化が進んでいるが、どんな耐震補強が必要なのかわからない

耐震診断をしたいが、どこに依頼したらいいかわからない

そんなお悩み、センクシアが解決します !

(Q) 補強工事で施設の稼働をストップさせたくない…
(A) 火気厳禁の工場でも稼働を止めません

● こんなお悩みを解決 … 「補強工事で稼働・営業をストップさせたくない」 「引火しやすい商品を取り扱っている」

センクシアの耐震補強工法なら、火気を使用しない「無溶接工法」で施設の稼働を止めずに耐震補強をすることができます。
火災リスクの無い安心・安全な耐震補強です。

「地震リスクへの備えはしたいものの、工場・倉庫の稼働停止による損失も回避したい…」
そんな課題を解決できるのがセンクシアの耐震ソリューションです!

(Q) なるべく早く工事を終わらせたい…
(A) 工期は短く。トータルコストも削減できます

こんなお悩みを解決 … 「なるべく早く工事をおわらせたい」 「コストをかけずに効果的な対策をとりたい」

センクシアの独自の耐震補強工法なら、従来の耐震補強工法の約40~60%の工数を削減できます!(※)
大幅な工期短縮
を実現するとともに、
トータルコストも削減します。
(※) 建物の状況や採用する工法により異なります。詳細は各商品ページでご確認ください。ご不明点はお気軽にお問い合わせください。

「業務への影響を最小限にするため、工事を早期に完了させたい…」
そんな課題を解決できるのがセンクシアの耐震ソリューションです!


(Q) 老朽化が進んでいるが、どんな耐震補強が必要なのかわからない
(A) 現地調査、耐震診断から耐震補強工事までトータルサポートします

こんなお悩みを解決 … 「どんな耐震補強が必要なのかわからない」 「耐震診断をどこに依頼したらいいかわからない」

センクシアでは、現地調査、耐震診断から耐震補強工事までのトータルサポートをご提供します!
調査・診断結果をふまえてこれまでに培った技術やノウハウを駆使して、最適な耐震補強をご提案します。

「耐震性能が把握できていないため、耐震補強の必要性がわからない…」
そんなお悩みもセンクシアにお任せください!

耐震診断から補強工事までのご相談の流れ

現地調査

現地調査

建築物の詳細確認や導線等、必要調査のため当社スタッフが現場へお伺いします。

耐震診断

耐震診断

強度や耐力等の様々な項目の診断を行い、建築物の耐震性を数値化します。

補強設計

補強設計

診断結果をもとにお客様に合った効率的、かつ経済的な耐震補強案を検討します。

補強工事

補強工事

補強案をもとに経験豊富なスタッフが丁寧、かつ迅速に施工まで行います。

予備調査~耐震診断のご提案とお見積り

予備調査として、建物の設計図書の有無や、費用や期間などのご要望などを事前にヒアリングさせていただきます。
ヒアリングの結果をふまえて、耐震診断の内容についてのご提案と、概算見積書をご提出いたします。

耐震診断事前チェックシート

資料のタイトルが入ります

簡単なチェックシートに回答すると、ご自身で耐震性の確認ができます。

当社へのご相談の際に、お手元に準備していただくと便利です。

現地調査

診断のご発注をいただいたら、建築物の詳細確認や導線等、必要調査のため当社スタッフが現場へお伺いします。

耐震診断

予備調査及び現地調査の結果を踏まえて、建築物の強度や耐力等の様々な項目の診断を行い、耐震性を数値化して補強の要否を判定します。結果は「耐震改修計画報告書」としてご提出いたします。

耐震改修計画報告書

資料のタイトルが入ります

センクシアでは、耐震診断サービスを実施しています。診断から最適な工事のご提案まで、ワンストップで実施します。

報告書のサンプルをダウンロードしていただき、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

補強設計

診断結果をもとに、建築物の使用状況を考慮しながら補強する位置を決定し、実際の補強図面を書いていきます。お客様に合った効率的、かつ経済的な耐震補強案を検討します。

補強工事

補強案をもとに経験豊富なスタッフが丁寧、かつ迅速に施工まで行います。

鉄骨造の耐震補強についてのお悩みは、まずはセンクシアにご相談ください!

工場・倉庫

新耐震基準(1981年)前に建てられた工場・倉庫は、震度5程度の地震に耐えることを目標に設計されているため、大地震の際、倒壊の恐れがあります。診断の上、必要に応じて耐震補強が必要です。

とはいえ、工事の規模や期間など、わかりにくい問題がたくさんあります。

わたしたちは現地調査から補強工事までを一貫してサポートしており、建築物の耐震性能をしっかり評価し、できるだけコストや工事期間を抑えるなど、お客様の状況に応じた最適なご提案をいたします。

どんなお悩みも、まずはセンクシアにお気軽にご相談ください。

センクシアのオリジナル工法

スマートフィット工法

補強方法:鉛直ブレース補強
「スマートクロノスⅡ工法」

現場溶接作業が不要のため、火災リスクを低減できます。また、火気養生作業が不要で工期が短縮できるため、トータルコストが抑えられます。

スマートアタッチ工法

補強方法:方杖補強
「スマートアタッチ工法」

品質確保の難しい現場での横向き・上向きの溶接が不要です。また、既存材への孔開けはウェブのみでフランジへの孔開けは不要です。無溶接化によりトータルコストが抑えられます。

スマートフィット工法

補強方法:柱脚補強
「スマートフィット工法」

従来の根巻柱脚に比べ、補強材の高さ寸法が小さく、生産ラインへの干渉を抑えられます。また、補強柱の接合位置を工夫することで外壁やサッシ等への影響を少なくできます。

センクシアでは、上記以外にも様々な耐震補強ソリューションを提供しています

工場・倉庫の耐震補強に関するよくあるご質問

既存設計図が無い場合でも対応していただけるのでしょうか?

対応可能です。現地調査を行い図面を復元いたします。

調査及び診断だけでも対応は可能でしょうか?

もちろん対応可能です。

別の会社が作成した耐震診断報告書はあるのですが、今後の耐震補強案含めた対応はできるのでしょうか?

対応は可能ですが、必要に応じて現地調査から行う可能性があります。

建物用途・構造種別・規模に制限はあるのでしょうか?

特に制限はありませんが、鉄骨造を優先させていただいております。

全国、場所や地域を問わず対応は可能でしょうか?

全国どこでも均一な品質での施工が可能です。設計業務はもちろんのこと、施工においても全国に多数の協力施工会社のネットワークがあります。

どの内容から費用が発生するのでしょうか?またその費用はどのくらい掛かるのでしょうか?

現地調査を伴う耐震診断業務より費用が発生いたします。
まずは、ご相談・お打合せによる予備調査(ご要望、診断方針、設計図書の有無等)・診断内容のご提案よりお見積りをご提出させて頂きます。お見積り内容に合意頂ければ、現地調査・耐震診断業務に入ります。

納期はどの程度かかるのでしょうか?

所在地・建物規模等にもよりますが、現地調査及び打合せ期間を含み、耐震診断業務1ヵ月~3ヵ月・補強設計業務1ヵ月~3ヵ月を目安としています。

建物内に機械設備や梱包資材が多く、移設の困難や工事における火災リスクが想定されますが、対応は可能でしょうか?

当社開発の技術・工法を活用し、移設を最小限にし居ながら施工による「スマートフィット工法」、従来の溶接作業による火災リスクを低減させた無溶接施工による「スマートアタッチ工法」、等を用いて施工面における最適なご提案をさせていただきます。

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