松竹株式会社 GINZA KABUKIZA(歌舞伎座タワー)

GINZA KABUKIZAは歌舞伎の殿堂「歌舞伎座」の継承というコンセプトのもと、劇場とオフィスビルを併設して2013年に竣工しました。この次世代の建物にふさわしい、確かな信頼と安心をご提供する建築工法として、当社の鉄骨ばり貫通孔補強工法「ハイリングⅡ工法」が採用されました。

使用商品

松竹株式会社

1895年(明治28年)創業。日本映画・演劇の制作、興行、配給を手掛けています。歌舞伎の興行についてはほぼ国内すべての興行を取り仕切っており、日本の伝統文化を長きにわたり守り続けています。

http://www.shochiku.co.jp/company/about/profile.html

「ハイリングⅡ工法」の効果とメリット

  • 設計の自由度の高さ
  • 加工の合理化によるコスト削減と工期短縮
  • 国土交通大臣認定と日本建築センター評定を取得した工法

従来の鉄骨ばり貫通孔補強方法は、スリーブ補強やプレート補強が一般的です。これらの補強方法には、補強効果の不確定さから、慣用的に貫通孔の径や位置を制限しているため、設備計画面での設計の自由度が低いものとなっています。 「ハイリングⅡ工法」は、標準化した特殊な補強金物(ハイリング)を使用することで、これらの問題を解決すると同時に、鉄骨加工製作の合理化を図り、コスト削減・工期短縮を図ることができます。

この度、当社「ハイリングⅡ」の効果(設計手法や設計の自由度、安全性、合理性など)を従来のプレート補強と比較して検証の上、その効果をご評価いただき、歌舞伎座の背後に建つ高層タワー(歌舞伎座タワー)にご採用いただきました。 鉄骨加工製作の合理化に寄与したことで、工期短縮にも一定の効果を認めていただいております。

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