ポジリング工法 オプション

鉄骨ばり貫通孔補強工法「ポジリング工法」

ポジリング工法は鉄骨ばりに設ける貫通孔を補強する新工法です。

ポジリングは鉄骨ばりに設ける貫通孔を補強する新工法です。リングの突起を下穴に挿入するだけで位置決めができ、罫書が必要ありません。隅肉溶接での施工のため、はりの反転を行わずに最小限の溶接量で取付け可能です。 本工法は、実大実験・FEM解析にて、その信頼性も確認され、国土交通大臣の認定(認定番号MSTL-0548)および日本建築センターの認定(BCJ評定‐0059)を取得しています。

設計用軸力が作用するはり補強パターン

設計用軸力が作用するはりにご使用いただくことが可能です。
補強パターンは2つありますので、設計条件に見合う補強を選択できます。

注意

補強パータンは設計者様にご確認の上、選択ください。

パターン1 ポジリングのみで補強

ポジリングのみで補強

ポジリングのみで補強されたはりに設計用軸力が作用している場合も適用が可能です。

ポジリング:軸力を考慮した曲げ・せん断力について、センクシアにて耐力検討を行います。

注意

ポジリングのみで補強した貫通孔の補強耐力は設計用軸力分、低下します。

パターン2 ポジリング+プレートで補強

ポジリングとプレートで補強

設計用軸力を負担する補強プレートを取り付けることにより、ポジリングで補強した貫通孔部の耐力を低下させることなく検討します。

補強プレート:プレートの貫通孔部中央断面が軸力負担可能な断面積となるようにご設計ください。
ポジリング:曲げ・せん断力について、センクシアにて耐力検討を行います。

警告

耐力検討は、曲げ・せん断力を対象としています。作用する軸力を負担可能な補強プレートを設計者様にて別途ご検討ください。
補強プレートの材料手配は、施工会社様にて別途ご対応ください。

注意

連続孔となる場合、補強プレートのサイズにより、適切なピッチを確保してください。

構造種別 S造
適用型式 Pタイプ
軸力範囲 -0.25NY~+0.25NY
NY:はりの軸耐力
貫通孔経(d) 1/2 D以下
塑性化領域 適用不可
その他の適用範囲 S造用適用範囲と同様
部材ランク FA、FBのみ
耐力図

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