ジョイントカプラ工法® 施工フロー

杭頭接合工法「ジョイントカプラ工法」

ジョイントカプラ工法は大きな耐力を確保した新しい杭頭接合工法です。杭頭接合部の高強度化により、杭頭接合筋の本数減少が期待できます。
ジョイントカプラ工法はジャパンパイル株式会社とセンクシア株式会社の共同開発による商品です。

施工管理および施工

ジョイントカプラ工法の施工管理は、評定取得会社により教育・技術指導を受けた現場管理者が行うことが義務づけられています。
施工は被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接の資格者が行う必要があるため、現場管理者は上記の有資格者を手配してください。工事終了後センクシアへ施工管理チェックシートの提出もしくは管理状況の報告を行ってください。

施工手順

  1. 杭の打設

  2. ジョイントカプラ取付け位置の清掃とマーキング

    取付け位置マーキング
  3. ジョイントカプラの組立溶接

    組立溶接
  4. ジョイントカプラの配置検査

  5. 定着アンカーのねじ込み、定着体の取付け

    定着アンカーのねじ込み
  6. 定着アンカー接合部の検査

  7. ジョイントカプラの溶接(異形隅肉溶接)

    溶接(異形隅肉溶接)
  8. ジョイントカプラ溶接部の検査(外観検査)

  9. 完了

    完了

注意

  • 定着アンカーの曲げ加工はできませんので、配筋の干渉をよくご確認ください。
  • 上記は標準的な施工例です。現場の状況等により適切な施工手順をご選択ください。
  • ジョイントカプラと定着アンカーのねじ部が汚れないよう、搬入後は養生し、組立溶接後は速やかに定着アンカーのねじ込みを行ってください。

お問い合わせ

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