ジョイントカプラ工法® 適用範囲/設計フロー

杭頭接合工法「ジョイントカプラ工法」

ジョイントカプラ工法は大きな耐力を確保した新しい杭頭接合工法です。杭頭接合部の高強度化により、杭頭接合筋の本数減少が期待できます。
ジョイントカプラ工法はジャパンパイル株式会社とセンクシア株式会社の共同開発による商品です。

適用範囲

定着体、定着アンカー、ベース筋、割裂防止筋(ひび割れ防止筋)、ジョイントカプラ、杭鋼管、杭、基礎コンクリート

構造規定

Dp:杭径(mm) SC杭:400≦Dp≦1200
鋼管杭:400≦Dp≦1500
tp:鋼管板厚(mm)※1 tp≧9
hp:杭頭部の埋込み長(mm)※2 hp≧330
t:設計かぶり厚(mm) t≧70
Lb:定着長(mm)※3 Lb≧710
h’:へりあき(mm) h’ ≧200
かつ構造耐力上必要な寸法以上
割裂防止筋(ひび割れ防止筋) タテヨコD13@300mm以下
Fc:基礎の設計基準強度(N/mm2 24≦Fc≦60
  • ※1
    杭材質SKK400相当は使用不可。
  • ※2
    鋼管杭の場合には、中詰めコンクリートを埋込み長以上充填する。
  • ※3
    定着長は、ジョイントカプラ上端から定着体下端までの長さ。

設計フロー

ご採用いただく際は、設計図にジョイントカプラ工法の標準図を添付していただくようお願い致します。
標準図はこちらからダウンロードしていただけます。

開始→杭本体の設計→ジョイントカプラの設定→杭頭接合の断面検定→判定→終了(判定→終了はOK、判定→ジョイントカプラの設定はNG)

お問い合わせ

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