ピン柱脚として初めて日本建築センターの評定取得!低剛性により基礎の簡素化を可能とする「PINベース工法」を新発売

(2017年09月20日)

建材機器、チェーンの製造・販売と関連工事を行うセンクシア株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:笠原伸泰)はこのほど、低剛性の露出型ピン柱脚「PINベース工法」を9月20日に発売いたします。

「PINベース工法」は在来ピン柱脚※1に比べ約1/10に剛性を低減しており、接合部をよりピン接合※2に近づけた露出型柱脚です。当社の主力商品である露出型固定柱脚「ハイベース工法」が大規模工場・倉庫や大型ショッピングセンターなどの中層建物向けであるのに対し、「PINベース工法」は主に平屋など低層建物向けの柱脚として販売致します。「PINベース工法」の市場投入により、当社柱脚の市場シェアをさらに広げていきます。

  • ※1
    「2015年度版建築物の構造関係技術基準解説書」において定義づけられているタイプⅠ(反曲点高比0.3程度)の柱脚を指しています
  • ※2
    接合部に力が加わったときに、移動はしないが回転はする接合方法を指しています

特長

  • 特長1

    剛性を在来ピン柱脚より約1/10に低減、基礎の簡素化が可能に

    1. ベースプレートにスリットを設けることで、ベースプレートが変形し在来ピン柱脚より低剛性を実現しました。

      (バネ定数比較例:H300)

      在来ピン柱脚 PINベース
      回転バネ定数(kN・m/rad) 7600 700
    2. 剛性を低くしたことで、柱脚が負担する曲げモーメントが小さくなるため、基礎も小さく簡素化することが可能となりました。
    3. アンカーボルトの定着長さを短くしたことで、根切りを浅くすることが可能となりました。
  • 特長2

    ピン柱脚として初めて評定を取得

    実大実験をおこない、ピン柱脚としては初めてとなる日本建築センターの評定を取得しています。
     (BCJ評定-ST0251)

  • 特長3

    基礎柱型を標準化

    PINベース工法では、型式ごとに基礎柱型を標準化しているため、柱形の設計に関する手間を省くことができます。

PINベース工法 商品概要

1.商品名

PINベース工法

2.構成

PBタイプ(角形鋼管用)、PHタイプ(H柱用)

Fプレート ナット・座金 アンカーボルト 定着板 ベースプレート PBタイプ(角形鋼管用)
Fプレート アンカーボルト 定着板 ベースプレート ナット・座金 PHタイプ(H柱用)

PINプレート

角型鋼管用
H柱用

3.販売価格

お問い合わせください

4.販売目標

18年度売上10億円を目指す

5.産業財産権等(一財)日本建築センター評定

BCJ評定-ST0251:センクシア(株)

6.製造元

センクシア株式会社
東京都江東区東陽2-4-2 新宮ビル
TEL:03-3615-5432(基礎本部)

7.販売元

センクシア株式会社
東京都江東区東陽2-4-2 新宮ビル
TEL:03-3615-5432(基礎本部)

8.発売開始日

2017年9月20日(水)

この件に関するお問い合わせ先

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  • TEL
    03-3615-5789
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